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淀川キビレ ルアーVS餌

餌釣り

夕方4時から釣り開始。

今日はボーズにはなりたくない。

前日に琵琶湖にバス釣りに行ったが、当たりもなく帰った。生きた魚を泳がせてバスを狙う人が数人いたが、投網を使って餌にする魚を獲っていた。それでも釣れている様子はなかった。

だから、ルアーで釣れるハズもなく、生きた小魚ならもしかしたら釣れるかもという有り様。

何とか魚の引きを味わいたい。7月も中旬にもなればキビレの確率は上がるが、まだ確実に釣れるとはいえない。

そこで青コガネを用意した。

一本の竿に重たいシンカーのキャロに青コガネを刺し、ブッコミ釣り。

当たりがあるまで、もう一本の竿でルアーをする。

5時にブッコミで。

23cmぐらい。引かない。

次は7時ぐらいに40弱。

これは良く引く。ブッコミで釣れる。

その後は夜の9時まで釣りをするが釣れなかった。

餌で2匹。ルアーでは当たりなしだった。

もうちょっと餌でなら釣れるかと思ったが、見込み違いだった。

釣りとしては、ハッキリ言って、つまらない釣りだった。竿が、グイグイ引っ張られて、勝手に掛かっているような釣りで、釣れても持って帰るわけでもないし。

とにかくキビレを釣りたいという人は、青コガネ、青イソメを餌にして、ブッコミしとけば、かなりの確率で釣れます。

生きた餌には敵いません。餌の圧勝

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